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テルミンmini
テルミンを入手。

赤いボディがラブリーだ。
手前にあるのは、以前の日記で紹介した録音用の機材。
手のひらに載るほどコンパクトな「テルミンmini」は、
大人の科学.netの付録として作られたもの。
音が欲しくて、なにか気軽に楽しい音を出せるものを、と
考えていた時に発見して、即注文してみた。
しかし、この本の中で奏者の人が解説している通り、テルミンの演奏って・・・難しい!
どんな音が出るのか興味がある方は「テルミン・サウンドチェック」をどうぞ。
ちなみにプロの演奏も聴くことができます。これは、すばらしいよ。
テルミンminiを弾きました
同時に、大きなテルミンはやっぱり表現力が豊かなんだと分かるんだけれども。
■テルミンの難しさ その1
音に区切りがなく、滑らかに音階が変化していくことが特徴のテルミン。
明確な音階で音を出すためには、その位置を直観的に予測し、
断固たる態度で演奏しなければだらしない音になる。
また、音に区切りがないため、リズムを刻むのが非常に難しい。
■テルミンの難しさ その2
電磁波を使った非常にデリケートな装置であり、演奏のたびに繊細なチューニングが必要。
温度・湿度・物や人の存在など、周囲の環境に影響を受け、演奏中にチューニングが変わる。
■テルミンの難しさ その3
これはminiだからなのか、僕のチューニングが下手なせいなのか分からないけど、
手をかざしてテルミンが感知する範囲が狭い。直径30cmほどの中で完結する世界だ。
その中で約1オクターブの音を表現するわけだが、
アンテナに近く高い音が出るエリアほど狭くなる仕組みになっており、
高音で音階を変化させるにはmm単位で指先を操作する必要がある。
というわけで、ちょっと触ってみたい楽器としては
かなり上位にランクされるであろうテルミン、
実は演奏がとても難しいことが分かった。
うまく楽しい演奏ができるようになったら、またレポートする かも。
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