- 2010-01-14 (木)
- 03_words
ステージの上にある、作りものの岩には
重く見える色が塗られている
ステージの真ん中では、輝いていたり
瑞々しく見える色の人たちが踊っている
価値があるように見える金色のきらめき
新しいように見える鮮やかなアレンジ
誰かが大きな声で、誰かを誉め讃えている
自分が誉め讃えられたいために
誰かが大きな声で、誰かを嘲笑している
自分が嘲笑されないために
同じステージの上に立っている君は
自分の色が、重く見えると思っている
でも本当は、そう見える色が塗られているだけなのかも?
そしてその色を塗っているのは、君自身でもあるとしたら?
君がどんなに、ステージの隅にいると感じたとしても
そこはやっぱり、ステージの上なんだからね
自分の身体を置いていくくらい
なにかに夢中になっていれば
自分なんて、たいした問題じゃないよ

