以下、wikipediaより転載


360は合成数であり、約数は 1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 9, 10, 12, 15, 18, 20, 24, 30, 36, 40, 45, 60, 72, 90, 120, 180, 360である。

1 から 10 までの数の内、7 を除いて全ての数で割り切れる、最小の数は 360 である。
300番台の数では最も約数が多い。

360 は約数を24個持ち、11番目に小さい高度合成数である。
これより小さい高度合成数は240、次は720である。
なお、720以下の自然数では420, 480, 504, 540, 600,
630, 660, 672と並び最も多くの約数を持つ(いずれも24個)。

角度の1周(周角)は360°である。これは、1年が約360日であることに由来する。

点1個の角度は360°である。
四角形の内角の和は360°である。また全てのn角形の外角の和も360°(n≧3)。
三角関数などの一般角は θ + 360° × n で表わされる(nは整数)。
また 360° = 2π rad 。


古くから、1年は360日で概算されて来た。
古代文明では、メソポタミア文明が30日×12周で、マヤ文明が20日×18周で概算した。
尚、1年は太陽暦では365日、太陰暦や太陰太陽暦では354日または355日である。

ここから転じて、時間や角度においては、360は全体を表す数となり、
特に時間の単位は「1年=約360日=約30日×12周」を基礎とする。

単位系では、約360日を1年(12ヶ月)、
360ヶ月を1世代(1世とも。30年)、
360年を1運(12世代)という。

また、現在では、1ヶ月は約720時間となっているが、当初は約360時間とされていた。

慣用表現では、「一周」「全く同一」「全体」の意味でも用いられる。
例:「360°のパノラマ」「360°同じ考え」「360°評価」

mark_1.jpg
mark_2.jpg
mark_3.jpg