「呪いの目的は、相手を遠ざけるためではなくて、相手を縛るためなので、
呪いを操る者は、必ず相手のそばにいる」
田口ランディ 2001年

「距離をとる」ことの重要さ。

空間的、時間的だけでなく、会話で距離をとるのは「沈黙」かと思う。

そしてさらに重要なのは
「距離があっても連帯感がある」ことだと思う。

距離があってもつながっている感覚を育てることで、
媒介物(メディア)が育つ。
その絆があれば、たとえ死んでも、関係は残る。

「自分の知らない自分」との距離、というのが、究極の「距離感」かな。
それは、誰と触れ合い、何を体験するか、ということでもある。
世界は対象物ではなく、潜在的な、まだ形になっていない、自分自身の一部である。

「待つ」というのも、ひとつの距離感だよね。
誰かが「待っている」ということが、関係。

それが相手を信じることへ伸びていく。
「距離」と「信頼」はつながっている。

相手から離れられない関係で、信頼は、育っているか?

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