日本アンデパンダン展に出品しました。
場所:国立新美術館
会期:3月19日(水)~31日(月)
10:00~18:00(毎週金曜日20:00まで、最終日14:00まで)
新作を2点展示しました。


展示のようす

作品の画像はこちら


出展者857人、出品作品1564点 という大規模な展開で、
会場は広く、100号を越える大作もたくさん展示され、
ジャンルも手法もさまざまなエネルギーにあふれた展示でした。
僕の作品は小さな平面だったので、どうにも埋もれてしまった感じなのですが、
いろいろ刺激を受けることもできたので良かったと思います。
出品者の平均年齢はたぶん50代半ばくらいで、
元気に楽しそうに、搬入や展示を仕切っておられる姿が印象的でした。
アマチュアで自由に創作を続けるということはこういうことかなと思いました。


よく思うんですが、
走るのが遅くて運動会で1位になれなくても、
アマチュアで走るのを楽しむことは豊かなことですよね。
何かに取り組む時に、それが仕事になるのか、それで食べていけるのか、
ということは、非常に大切な問いかけではあります。
ですが、それ自体楽しみや豊かさである取り組みを、
「食べていく」などの目的のための手段に堕してしまうこともあるような気がします。
ともあれ、多くの人のエネルギーが集まった場に参加できて嬉しく思います。


それから、やはり僕にはデザイナーの部分もあるので、
デザイナーとしての批評的な立場から作品を見る視点もあり、
アートの作り手としてもその観点は含まれているのだろうな、と
改めて思ったことでした。